朝ベッドから立ち上がった瞬間に「足裏がズキッと痛む」「かかとに体重をかけられない」と感じたことはありませんか?
実はこの症状、整骨院でもかなり多い相談のひとつです。
特に30〜50代の方や、立ち仕事・運動習慣がある方に多く見られます。
今回は「朝起きた時に足裏が痛くなる原因」について、整骨院の視点からわかりやすく解説します。
朝の足裏痛で多いのが、足底筋膜(そくていきんまく)への負担です。
足底筋膜とは、かかとから足の指にかけて伸びている膜状の組織で、
歩行時の衝撃を吸収するクッションの役割をしています。
寝ている間は足底筋膜が縮んだ状態になります。
そして朝起きて最初の一歩を踏み出した時に、一気に引き伸ばされることで痛みが出やすくなります。
特に、
• かかと周辺が痛い
• 数歩歩くと少しマシになる
• 長時間座った後も痛い
このような症状がある場合は、足底筋膜への負担が関係している可能性があります。
① 足底筋膜炎(足底腱膜炎)
最も多い原因です。
足裏に繰り返し負担がかかることで炎症が起こり、朝の一歩目で強い痛みが出ます。
起こりやすい人
• 立ち仕事
• ランニング・スポーツ習慣
• 長時間歩く
• 体重増加
• クッション性の低い靴を履く
② ふくらはぎの硬さ
ふくらはぎの筋肉が硬くなると、足裏も引っ張られやすくなります。
特にデスクワークや立ちっぱなしが多い方は、
血流低下や筋肉の緊張で朝に痛みが強く出ることがあります。
③ 扁平足・足のアーチ低下
本来、足裏には衝撃を吸収する“アーチ”があります。
しかしアーチが崩れると、足底筋膜への負担が増加しやすくなります。
こんな特徴ありませんか?
• 足が疲れやすい
• 靴底の減り方が偏る
• 偏平足気味
• 長時間歩くとだるい
④ 合わない靴
クッション性が少ない靴や、サイズが合わない靴も原因になります。
特に、
• 硬い革靴
• すり減ったスニーカー
• サンダル生活
などは足裏への負担が大きくなりやすいです。
初期は「朝だけ痛い」程度でも、放置すると
• 日中も痛む
• 歩行時に違和感
• 膝や腰にも負担が出る
• 姿勢バランスが崩れる
といった悪循環につながることがあります。
整骨院では足裏だけでなく、
• 足首の硬さ
• ふくらはぎの緊張
• 股関節の動き
• 骨盤バランス
• 歩き方
など全身のバランスを確認します。
足裏の痛みは、結果として出ているケースも多いため、
原因を全体から見ることが大切なので当院では「姿勢矯正」を勧めています。
朝起きた時の足裏の痛みは、
• 足底筋膜への負担
• ふくらはぎの硬さ
• 足のアーチ低下
• 靴の問題
などが関係していることが多いです。
「朝だけだから大丈夫」と放置せず、早めのケアが大切です。
足裏の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
当院のご案内・アクセス
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※年末年始など臨時にお休みさせていただくことがあります。
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