むち打ちを放置してしまった結果...

こんにちは

 

 

 

堺なかもず整骨院です。

 

 

 

今日はむち打ちの怖さについてお話です。

 

 

 

 

 

 

むち打ちはよく交通事故で追突された際に発症します。

 

 

 

その時は気が動転していたり、興奮、緊張状態で意外と痛みを感じない場合があります。

 

 

 

この時に大丈夫と思って、医療機関を受診していないと、とんでもないことになる可能性があります。

 

 

 

むち打ちは、その日に症状が出ない場合があります。

 

 

 

翌日や数日後、数週間、数か月後に出てくる方もいらっしゃいます。

 

 

むち打ちを放置してしまった結果…

 

 

そこからひどい頭痛や吐き気を催す方や

 

 

痛みや手のしびれが出る方などもいらっしゃいます。

 

 

 

もし、病院を受診しないまま2週間以上経ったとします。

 

 

 

そこから症状を訴えても、交通事故の因果関係が認められずに

 

 

 

補償を受けることができなくなります。

 

 

 

なので、もし交通事故に遭ってしまってその場で病院に行かなかったとしても、

 

 

 

必ず、早いうちに病院を受診して検査を受けてください。

 

 

 

当院でも交通事故施術をしておりますので、お電話ください。

 

 

 

むち打ちは初期の施術が大切です。

 

 

 

むち打ちに関しまして詳しくはこちらでも説明しています。

 

 

 

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